入院中・・・つれづれなるままに最後
で、その2日後、朝担当ナースに入退院の多さとぼくの昼担当のナースが誰かを聞いた。
ラッキーなことに火曜日とほぼ同じ状況。
さっそく、みぃさんにメール。
マイ「今日、来れる?会いたいな。」
みぃ「大丈夫なの?そんなに頻繁に会いに行って。看護師さんにばれない?」
マイ「じゃあ、こなくてもいいよ。」
みぃ「いやっ。行きます!」
かわいい反応w
火曜日と同じ時間に来てくれた。
今日はさくっとデイルームで会話しながら、ナースステーションが空になるタイミングを計っていた。
1時間たったぐらいのとき、そのタイミングが来た。
マイ「部屋来る?」
みぃ「バレるよ。家族と看護師さん来たらいいわけできないよ。手続きだってしないといけないし。」
マイ「大丈夫。今詰所だれもいないから。遠回りしたら誰にも怪しまれず部屋までいけるけど。ここがいいなら、それでもいいけど。」
みぃ「お部屋見たい!行きます!」
相変わらず、予想通りのかわいい反応。
はじめて病室デート。
相部屋なので大きな声で話はできないけど、リラックスして話せる。
いつもは積極的なみぃさんも少し緊張していた。カーテンの向こう側には何人もの人の気配があるからだろう。
小声でいろんな会話をして楽しんだ。いつ、人が来るかわからない、ドキドキ感で緊張しているみぃさんは見ても話してもおもしろい。
タイミングを見て、僕はベットからさりけなく降りて、椅子に座ってるみぃさんを立たせて、おもいっきりハグをしてキスした。
みぃ「いゃっ。」
小声で抵抗するも、すぐにいつもの舌を絡ませるキスに変わってくる。
その上、また、左手が僕の下着の中に。
時間がないので、生殺し覚悟だけど、じっくりとさわってもらうだけでも気持ちよかった。
最後までイケなかったけど、僕は満足したw
みぃ「もう。エッチなんだから・・・」
かわいい。
また、こっそりタイミングを見てデイルームへ行って時間までお話しデート。
みぃさんが今回の入院で一番お見舞いに来てくれた。
愛されてるんだなぁと実感した。そういった意味でのいい入院だった。
今週の火曜日に退院祝いを兼ねて、お弁当付の部屋デートした。
マイ「また入院しよかっかな。仕事いかんでいいし、お見舞いきてくれるから。」
みぃ「・・・・・元気なのがいい。」
ちょっと調子に乗り過ぎた。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。